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出版社内容情報
民法の基本書として好評を博した内田民法シリーズ,待望の改訂.債権総論と担保物権をセットにし,よりわかりやすく解説する.最新判例,重要論点を網羅.2020年4月に施行される改正民法に完全対応した決定版.学生,実務家必携の実践的テキスト.
内容説明
2020年4月施行の改正民法に完全対応。学生、実務家必携の定番テキスト。
目次
第1部 総説(序説;債権入門)
第2部 債権の効力(弁済による債権の実現;債務不履行;第三者による債権侵害)
第3部 金融取引法―金銭債権の履行確保(金銭債権の履行確保に関する諸制度;代物弁済;債権譲渡;債務引受・契約上の地位の移転;相殺;責任財産の保全;保証―人的担保;多数当事者の債権債務関係;抵当権;質権;非典型担保;法定担保物権)
著者等紹介
内田貴[ウチダタカシ]
1954年大阪に生れる。1976年東京大学法学部卒業。1992年東京大学教授。2007年法務省参与。現在、東京大学名誉教授・早稲田大学特命教授・弁護士・一般財団法人民事法務協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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