内容説明
日露戦争の最大の“勝因”は何だったのか?軍事史研究の第一人者が『坂の上の雲』で描かれなかった日本軍の「戦術」「戦略」を徹底検証、日露戦争を見る新たな視点を示す。
目次
1 近代日本の国家戦略―日露戦争への道(「ロシア脅威論」に基づく軍備拡張;ロシアの「脅威」に備える北進論(朝鮮半島先取論) ほか)
2 日露戦争の世界史的意味(日英同盟の役割―日露戦争遂行の大前提;日露戦争が世界政治に与えた影響 ほか)
3 日本陸軍の戦略―「成功」と「失敗」(日本陸軍の基本戦略構想;日本陸軍の戦略の「成功」(主に戦争前半) ほか)
4 日本海軍の戦略―「成功」と「失敗」(日本海軍の基本戦略構想;日本海軍の戦略の「失敗」(戦争前半) ほか)
著者等紹介
山田朗[ヤマダアキラ]
1956年大阪府生まれ。明治大学文学部教授。専攻は日本近現代軍事史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



