出版社内容情報
見つけたくなる絵本『どこ?』待望の第2弾
1冊の本がつれていってくれたのは、不思議なさがしものの森。動物たちの歓迎会、妖精のピクニック、洞窟の先の奇妙な屋敷。さあ、さがして見つけて追いかけて!
山形 明美[ヤマガタ アケミ]
著・文・その他
大畑 俊男[オオハタ トシオ]
写真
内容説明
いっさつのほんからはじまった、ふしぎなもりのさがしもののたび。ムクはどこ?さがしものは、もっとたくさん。さあ、さがして、みつけて、ページをめくって。
著者等紹介
山形明美[ヤマガタアケミ]
静岡県生まれ。造形作家。おもに幼児雑誌などの、人形やジオラマ製作を手がけている
大畑俊男[オオハタトシオ]
埼玉県生まれ。ジオラマ写真家。人形やジオラマを専門に撮影し、多くの造形作家から慕われている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
24
息子と一緒に探すのが楽しくて、こちらも夢中で探しました。2021/11/27
くぅ
17
本日はこちら!1日かけて読了であります!すっかりこのシリーズにハマり中!(4歳5ヶ月)2021/10/10
遠い日
12
森の中には不思議がいっぱい。きれいな写真で、時間を忘れて引き込まれる。探し絵は大好きなので、時間をかけても絶対諦めない。この夢中の時間は何物にも変えられらない充実感。2017/12/16
★なおぴんコ★
7
図書館本。7歳の娘ちゃんと。「ミッケのパクリじゃん!」と思ったけど、作者さんの紹介欄にきちんとミッケの「ウォルター・ウィックを尊敬」と記載があり、ミッケへのリスペクトを感じました。とにかくかわいらしい世界観が満載!いや、あざとかわいらしさかも(笑)難易度は「ミッケ」と「チャレンジミッケ」の間位でそんなところもあざとさが感じられる。2021/01/30
ちろ
7
とにかく細かいので、1ページを見るのに時間をかけようと思えばいくらでもかけられる。さがしものは比較的簡単に見つけられるけど、時々、思考がはまってしまって5分10分探しても見つからないときがある。ところが時間を置いて見直してみるとあっさり見つかったりして、なんでこんなのがみつからなかったんだろう?と不思議に思う。図書館本なので、シリーズ全部購入して手元に置いておきたい!2011/06/26
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