内容説明
子犬のワッハに手を焼きつつも、ときには感謝し感動し、さまざまなことを考えさせられ、泣いたり笑ったり怒ったり、それでもワッハを愛さずにはいられない!家庭犬のしつけインストラクターの資格をもつ絵描きの著者が、すべてをさらすイラストエッセイ。
目次
おもらしは、ぼくの責任?
だって、行きたくないんだもん
それなあに?気になるなあ
苦手なことも平気になるさ
楽しさはいやなことに勝つ
おしゃれも悪くない
犬との散歩は楽しいよ
うさこちゃんが好き
ぼくはここにいるよ
教えてもらわないとムリさ〔ほか〕