内容説明
夫婦、親子、祖父母…誰が病気になっても、家族にとっては一大事であり、深刻な出来事。この一大事にどのように立ち向かっていけばよいのか。看護婦として長年、看護の現場でいろいろな患者と家族の姿を見つめてきた著者が「家族と看護」について考える。
目次
第1章 病棟での家族の風景
第2章 看護婦は家族の代わりにはなれない
第3章 看護婦の役割
第4章 老いと介護
第5章 別れの時をどう過ごすか
夫婦、親子、祖父母…誰が病気になっても、家族にとっては一大事であり、深刻な出来事。この一大事にどのように立ち向かっていけばよいのか。看護婦として長年、看護の現場でいろいろな患者と家族の姿を見つめてきた著者が「家族と看護」について考える。
第1章 病棟での家族の風景
第2章 看護婦は家族の代わりにはなれない
第3章 看護婦の役割
第4章 老いと介護
第5章 別れの時をどう過ごすか