内容説明
ここに血と汗と涙で生きた国民の歴史がある。講談社漫画賞受賞。
目次
第１章 インバールの悲劇
第２章 絶望の敗走
第３章 ぬり壁にあう
第４章 中部太平洋の戦い
第５章 中国戦線とマリアナ海戦
第６章 敵上陸前の日々
第７章 マッカーサーは帰ってきた
第８章 追いつめられた国民生活
第９章 レイテ海戦
第１０章 敵上陸、中隊長自決
第１１章 最後の死闘
第１２章 幽霊部隊の出現
第１３章 銃殺
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷくらむくら
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太平洋戦争大進撃。とにかく迫力が素晴らしい。その中で戦争の悲惨さをさりげなく唄っているのが、水木さんらしい一冊でした。2018/05/03
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