出版社内容情報
『よくわかる解説編』と『EZRを使って統計処理をしてみよう』の二部構成で、基本的な解析手法がばっちり身につく!! 『よくわかる解説編』と『EZRを使って統計処理をしてみよう』の二部構成を基本としたつくりで、基本的な解析手法がばっちり身につく!本書を読めば、
・統計ソフトEZRが使えるようになる
・修士・博士論文に必要な統計解析ができる
・有意差が出せる、症例数が計算できる
・検定法の選び方がわかる
・統計に強くなる!
【目 次】
EZRをインストールしよう
1日目 記述統計量
2日目 仮説検定
3日目 疫学研究のデザイン
4日目 統計テストの選び方
5日目 スチューデントのT検定,マンホイットニーのU検定
6日目 対応のあるT検定とウィルコクスンの符号付順位和検定
7日目 分散分析、クルスカルワリス検定、フリードマン検定
8日目 線形回帰と相関係数
9日目 リスク比、レート比、オッズ比とロジスティック回帰
10日目 感度・特異度・ROC図
11日目 生存率解析:カプランマイヤー図、ハザード比とコックス回帰
12日目 研究に必要な症例数を計算しよう
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1日目 記述統計量
2日目 仮説検定
3日目 疫学研究のデザイン
4日目 統計テストの選び方
5日目 スチューデントのT検定,マンホイットニーのU検定
6日目 対応のあるT検定とウィルコクスンの符号付順位和検定
7日目 分散分析、クルスカルワリス検定、フリードマン検定
8日目 線形回帰と相関係数
9日目 リスク比、レート比、オッズ比とロジスティック回帰
10日目 感度・特異度・ROC図
11日目 生存率解析:カプランマイヤー図、ハザード比とコックス回帰
12日目 研究に必要な症例数を計算しよう
新谷 歩[シンタニ アユミ]
著・文・その他
目次
記述統計量
仮説検定
疫学研究のデザイン
統計テストの選び方
スチューデントのT検定、マンホイットニーのU検定
対応のあるT検定とウィルコクスンの符号付順位和検定
分散分析、クラスカルワリス検定、フリードマン検定
線形回帰と相関係数
リスク比、レート比、オッズ比とロジスティック回帰
感度・特異度・ROC図
生存率解析:カプランマイヤー図、ハザード比とコックス回帰
研究に必要な症例数を計算しよう
著者等紹介
新谷歩[シンタニアユミ]
大阪大学大学院医学系研究科臨床統計疫学寄附講座教授。1991年奈良女子大学理学部数学科卒業。1996年・米国Yale大学修士課程修了。2000年・同大学博士課程修了。2001‐2007年・Vanderbilt大学医療統計学部助教授。2007‐2014年・同准教授。現在、東海大学客員教授、福島県立医科大学客員教授、京都大学非常勤講師も兼任。主な専門はICUにおけるせん妄研究、糖尿病、リウマチ、癌、感染症、腎臓病など多分野にわたる臨床データの統計解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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