出版社内容情報
【転倒対策の未来予想図はどうなっている!?】
これまでの転倒転落予防のテキストは「こうする方が良い・こうするべき」という理想論が多かった。
転倒に関与する要因が多岐に渡るため包括したエビデンスが示せないのが実際で、「ヒトモノカネ」が前提の対策がほとんどでした。
これからの転倒対策は、目先のトラブルシューティングではなく、転倒転落予防の未来像から逆算して「いまできること」を提案し、来るべき未来を迎えてみてもよいのではないでしょうか。
AI、ICT、VR・AR、センサー
【目次】
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- 和書
- 昭和の生きた羅漢さん



