感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
澪
3
発明品を1〜3章、4章には発明に至った土壌が紹介されている。新たな発見もあり興味が出た一方、工学や戦機が話の多くを占め、また文調も硬いため、ターゲットは男性もしくは理系好きな方だと思いました。辛口ですが☆3つです。 2019/03/05
雲をみるひと
3
最近、増えてきている戦前に関するトリビア本で、テーマは発明品。あまり有名で無いエピソードも含まれており、楽しく読めた。発明品という切り口だとどうしても数が限られてしまう嫌いは避けられない。本作でもページの都合からか大日本帝国軍や明治初期の政治改革等少し毛色が違うと思われる内容も含まれている。単純に明治期の偉人集という切り口でもよかったかと思う。2018/12/26
xabialonso
0
当時の最先端を走っていた分野があったことは意外だった。 ・日本ビクター(現JVCケンウッド)。 ・八木アンテナが連合国の航空機に使われていた。 ・シャーペン、サクラクレパス。 ・フェライト、小型ディーゼルエンジン(ヤンマー)、自動織機。 ・丁字戦法、ゲリラ戦。 ・空母、零戦(落下式燃料タンク、翼端ねじり下げ)、戦艦大和、風船爆弾。 ・ビタミン、アドレナリン。 ・江戸時代からの蘭学者、寺子屋。 ・鉄道は自国で。2025/05/06




