出版社内容情報
身近な食材の栄養成分や、効果・効能、体に効かせるコツがよくわかる。毎日の献立づくりや、健康管理に役立つ一冊。野菜、肉、魚など、およそ140種類の身近な食材の栄養成分や、効果・効能をやさしく解説。食材の選び方から保存法、食べ合わせなど、食材の栄養をあますことなく摂取する方法がよくわかる。下ごしらえや調理のコツなど、おいしく食べるためのヒントも満載!
廣田孝子[ヒロタタカコ]
監修
内容説明
身近な食材の栄養成分や、体への効果を詳しく解説。食材の選び方や旬の時期、保存法がよくわかる。調理のポイントや、栄養を逃さず食べるコツを紹介。
目次
1 野菜・いも・きのこ・海藻(緑黄色野菜;淡色野菜;香味野菜 ほか)
2 魚介・肉・卵・乳製品(青背魚;赤身魚;白身魚 ほか)
3 果物・種実・豆・穀物(果物;種実類;豆類 ほか)
著者等紹介
廣田孝子[ヒロタタカコ]
医学博士。管理栄養士。健康運動指導士。京都光華女子大学健康科学部健康栄養学科教授。大阪大学大学院医学研究科修了(栄養学専攻)。ボストン大学医学部、アメリカ国立衛生研究所、辻学園中央研究室教授などを経て2009年より現職。大阪府知事表彰、厚生労働大臣表彰、日本栄養改善学会学会賞受賞。日本栄養・食糧学会、日本栄養改善学会、日本骨粗鬆症学会評議員、デサントスポーツ科学振興財団学術委員・評議員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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