出版社内容情報
30歳代からは、からだに「おやっ」と思うところが出てくる。本書は、従来のエクササイズ本と異なり、ただ頑張るのではなく、自分で「分かって」体力作りをするには、何をどうすればいいか、分かりやすく展開。からだの出直しが、必ずできる元気本だ。
内容説明
ちょっとヤバいけど―、なるほど、15のからだの「あれっ!」今ある体力で、まだまだ大丈夫!筋肉なら蘇ってくれる!筋肉をベストコンディションにもっていくストレッチング筋力トレーニングのコツがやっとわかった―。頑張りすぎは×、続けることこそ○。持久系4つのエクササイズのポイント。
目次
第1章 ちょっとヤバいけど、なるほど、15のからだの「あれっ!!」
第2章 今ある体力で、まだまだ大丈夫!からだの声を聴くことがポイントだった―。ゆるゆるパンツは捨てるしかないけど、筋肉なら蘇ってくれる!!
第3章 鍛えればいい、というものじゃなかった!筋肉をベストコンディションにもっていく―。だから、ストレッチング
第4章 疲れるだけじゃ、意味がない!筋力トレーニングのコツがやっとわかった―。
第5章 頑張りすぎは、×、続けることこそ、○。持久系4つのエクササイズのポイント
著者等紹介
天森悦子[アマモリエツコ]
株式会社エキップアマモリ代表取締役、国立霞ヶ丘競技場トレーニングセンター主任指導員。エスビー食品陸上部選手へのコンディショニング指導、墨田区役所社会体育課の高齢者体操教室指導員などを務める。1940年12月埼玉県生まれ。日本体育大学女子短期大学卒業後、お茶の水女子大学体育研究室研修生を経て、国立霞ヶ丘競技場トレーニングセンターに指導員として勤務。以後、社会体育指導ひとすじの道を歩む
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。