学研学習まんがシリーズ<br> まんがで読む源氏物語

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり

学研学習まんがシリーズ
まんがで読む源氏物語

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月11日 12時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784052056420
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8392

出版社内容情報

古典の名作、学校でも習う「源氏物語」をまんが化。話の流れがつかめるまんがと、まんがを補足説明したコラムで、楽しみながら「源氏物語」の世界を知ることができる。初めて「源氏物語」を読む人でもすらすらと読め、古典入門に最適。学研まんが日本の古典シリーズ『まんがで読む 源氏物語』をソフトカバー版に再編集。初代東大王・鶴崎修功氏も絶賛。小学生から大人まで読める! 2024年放映予定となっているNHK大河ドラマの主人公にもなる、紫式部が織りなす平安貴族の物語に触れてみよう!

内容説明

愛を追い求めた“源氏の君”の一生。2024年放映予定の大河ドラマの主人公・紫式部が織りなすはなやかな平安貴族の物語!すらすら読めて「源氏物語」の世界がよくわかる!

目次

1 光君の誕生―藤壺の女御への恋心、理想の女性
2 若紫との出会い―藤壺の女御の出産
3 むくわれない思い―六条の御息所と葵の上
4 須磨・明石から京へ―明石の姫君の誕生
5 栄華の頂点―夕霧の元服、明石の姫君の入内
6 すれちがう思い―女三の宮と柏木

著者等紹介

小川陽子[オガワヨウコ]
岐阜大学教育学部准教授。2010年に第11回紫式部学術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうぴょん

2
中1娘へ。ちなみに彼女は枕草子派だそうです。光源氏の物語をダイジェストで(花散里や末摘花などのエピソードは割愛か少な目だけど)やっぱりどう考えても、光源氏は好きになれないと思う私でした。自分が犯した過ちをされるのは嫌なのか…と思ったりする。第2部は文章のみ。2025/01/28

wang

0
第一部・第二部をダイジェストで。美しいキャラで描かれているが、カラーなのは序盤だけなのがやや残念。あらすじは知っていたが、短縮版とはいえ登場人物の感情なども表現されていて、やっぱり光源氏は好きになれない強引に我欲を押し通し、多くの女性を犠牲にして栄華を極める。何人かを除くほとんどの女性は源氏に都合のいい言動や、物分かりの良さ。紫の上が心の中では源氏の好き勝手な恋愛に振り回されることに苦悩しいていたことがあわれだが、表面的には物分かりのいいフリをしていても、そんな都合のいいことばかりでいいはずがない。2024/09/23

Polkadot.☆

0
来年の大河ドラマで紫式部をやるので、源氏物語がどんな話なのか知りたくて購入。 まさか、こんな内容の話だとは思わなかった…今の時代だったら怒られるやつだなぁ… でも、これからの日本はもっと少子化が進むから、一夫多妻制っていいのかも?2023/12/25

Nakayakusyon

0
泣きアニメ2022/10/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20046727
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品