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出版社内容情報
達也たちが迎える二度目の九校戦の裏で、大きな陰謀が胎動する!!
二〇九六年六月。二年生になった達也たちの間では、今年の九校戦の噂が飛び交っていた。そんな折、魔法科第一高校に届いた九校戦の今年の開催要項――そこには競技種目の大幅な入れ替えが記されており、着々と準備を進めていた(はずだった)生徒会は大混乱! 達也たちも準備に奔走することになる。一方、裏の世界では十師族の一つ・九島家が九校戦を利用した不穏な企みを進めていた……。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
20
達也達には2回目の九校戦。種目が大幅に変更されて、事前に準備をしていたあーちゃん会長が撃沈wwそれが癒しになるくらい殺伐としてた。2020/12/22
こも 零細企業営業
17
達也達は2年生。今年の九校戦の種目が大幅に変わった。その影に九島の影が、、、さらにパラサイト達もか。。2020/06/21
D-suke
9
★★★☆☆絵でちょっと避けてたけど、思ったほどではなかった 内容の面では意外とうまくまとまっていた ただ謎のオリジナル要素があったのと、一部キャラの口調に違和感を感じたのが残念2020/04/23
alleine05
2
原作未読。二年目の九校戦編。といってもこの漫画版一巻では九校戦の描写よりも九島の陰謀の方が目立っていた印象。九校戦としては次巻が本番かね。レオやエリカは練習の相手役を務めているけど正規選手としては出場しないんだろうか。氷河期の深雪なんて愉快な場面もあったけど、深雪って自分が起こした冷気からどうやって身を守っているんだろう。まあそこは無意識のうちに自分には被害をもたらさないようガードしているんですとかコントロールしているんですということなのかもしれないが。2020/09/03
毎日が日曜日
1
★★★2019/12/14