出版社内容情報
中国発の経済危機が本格化する時代に行う「３つの投資術」を指南！
中国発の経済危機が本格化する中、50代半ばの著者が行う3つの投資術を紹介。お金を増やすために「インカムゲイン」と「投資用マンション」に注目し、人生に彩を与えるために「会員制リゾートホテル」に着目する。
【著者紹介】
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内容説明
インカムゲインで守りの投資、投資用マンションで攻めの投資、リゾートホテルで幸せの投資―３つの投資術で堅実に勝ち抜く！
目次
第１章 日本経済の「投資環境」の現実―「堅調な日本市場」と「チャイナリスク」（堅調に推移する日本経済と株式マーケット；破綻の淵にある中国経済の現実；日本経済がはらむマイナス要因）
第２章 チャイナショック前後に行なう「有効な投資」―「インカムゲイン」と「投資用マンション」（チャイナショック前夜の株式市場への投資；金投資という逃避策；投資用マンションへの投資）
第３章 人生を豊かにする「幸せな投資」―「会員制リゾートホテル」への投資（幸せな人生、豊かな人生とは？；会員制リゾートホテルへの「幸せな投資」）
著者等紹介
小林幹男［コバヤシミキオ］
金融コンサルタント。１９６１年、長野県生まれ。立教大学経済学部卒業。大手リース会社を経て、ＡＢＮ ＡＭＲＯ Ｂａｎｋ（オランダ銀行東京支店）入行。その後、エービーエヌ・アムロ証券、リーマン・ブラザーズ証券、モルガン・スタンレー証券にて要職を歴任。１４年以上にわたる外資系金融機関在職中に、シンジケートローン、証券化などの手法を用いて、数多くの企業の資金調達をアレンジした後に独立。金融コンサルタントとして活躍するほか、執筆、講演なども行なっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
