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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あなほりふくろう
13
久しぶりの新刊は、文化祭編・前半まで。「いいことなんだ、絶対に」決めつけちゃう竜児。改めて、こんな家庭の事情もあるということを知らずに育った竜児って、本当に幸せに育ったのだなと思う。泰子ちゃん、頑張ったんだねえ。実は普通に父親からの愛情に飢えていた寅さん、寅父の実態に気付く竜児。次が待ち遠しい、待ちます。特典小冊子、ヤスさん40p頑張った。でっかいちーちゃんとちっこいエミリアがいたのは気のせいか。2013/07/28
まゆにゃ
5
7巻を購入して、6巻に特装版があったことに今更気づき、まんだらけに行ってみたら3000円もしたので、イラっとして思わずもう少しだけマシな価格だったAmazon出品をその場(まんだらけ店内・電撃コミックス棚前)でポチってた。表紙の大河が可愛かったのでまぁ良し。付属の冊子は…漫画がいっぱい載っててお得だったのかな！、と。手に入れてしまえばコンナモンデスネ2015/03/11
古槍新垢
3
1年に1冊くらいの感覚。これ以上ないくらいみんな可愛いから別にいいんだけど、ここまでくるなら単行本1冊につき1巻分とかまとめてほしいという思いもある。ここでまた1年待たされるのはなぁ。小冊子はウエダハジメの一枚絵だけで十分お釣りがきまっせ。2013/08/06
絶対に許
2
ブックオフで売られてたが小冊子が付いてなかった。2013年刊行とのことだけど、その時点でも既に古めの絵柄っぽい？亜美の「同じ道の上の少し先」のシーンがとても好き。櫛枝はやっぱりキレたときの落差が本当に恐ろしい。2020/07/01
moyu
2
こんな話だっけ。大河父は本当に子をなんだと思っているのか。みのりんの怒りが理解できた。亜美ちゃんが気遣いできるいい子っぽく見えるよ。/小冊子ページ数多いなー。とらララ！かわゆ。これは特装版で正解。2014/08/02
