ロールシャッハ法による精神病現象の査定―理論的・概念的・実証的発展

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ロールシャッハ法による精神病現象の査定―理論的・概念的・実証的発展

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  • サイズ B5判/ページ数 317p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784422117430
  • NDC分類 146.3
  • Cコード C3011

出版社内容情報

ロールシャッハ法は、医療現場で用いられることの多い心理検査のひとつ。そんなロールシャッハ法にしばしば求められるのが、精神病者の鑑別診断への協力だ。本書は、ロールシャッハ法の王道でありながらも非常に困難だとされている精神病の査定について、さまざまな角度から詳しく解説した専門家必携の一冊である。

【本書の特徴】
・鑑別診断の実践に役立つ知識を提供
ロールシャッハ法の鑑別診断において、もっとも重要かつ高度な専門性が求められる精神病の鑑別に特化。各理論や技法の信頼性だけでなく、その限界についても丁寧に検討されている。

・膨大な研究知見に基づき、幅広い領域をカバー
特定の立場に偏ることなく、膨大な研究知見をわかりやすくまとめた前著のスタイルを踏襲。各章末に収められた参考文献は圧巻の量で、古典から最新のものまでをカバー。狭義の精神病だけではなく、貧困例や一過性のもの、児童/青年期のもの、詐病にまで触れられており、さまざまな症例に対応している。

目次

第1部 精神病現象の理解と査定(精神病現象―現実検討と思考活動の障害の概念的理解に向けて;思考活動の障害と精神病現象の査定)
第2部 ロールシャッハ法による精神病現象の査定(Hermann Rorschachの実験;RapaportとHoltの貢献;思考障害指標;包括システムとロールシャッハ・アセスメントシステム;ロールシャッハ法で思考活動の障害を査定するその他のアプローチ;思考活動の障害に関するロールシャッハサインの統合モデル)
第3部 思考活動の障害の諸側面(解体―焦点づけ、フィルタリング、言語の用い方の問題;非論理性―理由づけと論理に生じる問題;思考活動と言語の貧困;知覚と理由づけの誤りへの気づき)
第4部 ロールシャッハ法による精神病現象の鑑別診断(一次性精神病とロールシャッハ法;二次性精神病現象とロールシャッハ法;偽精神病と思考活動の障害;児童期/青年期に見られる精神病現象のロールシャッハ指標)