北村薫のミステリびっくり箱

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  • サイズ A5判/ページ数 125p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784048738262
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

推理作家協会の前身・探偵作家クラブの会報を「お題」とし、各ジャンルの一線級ゲスト&人気ミステリ作家を迎えてお送りするスペシャル対談集。対決!盤上の乱歩(将棋)、忍者がネクタイ締めてやってきた!(忍者);ウソつきは作家の始まり!?(嘘発見機)、生涯、トリックに魅せられて(手品)、女探偵のヴェールのむこう(女探偵)、「声」が伝える豊かな世界(朗読)、ミステリ映画・怒濤の11本勝負(映画)、落語は「人間」そのもの(落語)。逢坂剛、馳星周、北方謙三、綾辻行人、加納朋子、宮部みゆき、山口雅也、立川志の輔…他豪華ゲスト登場。

目次

第1回 将棋
第2回 忍者
第3回 嘘発見機
第4回 手品
第5回 女探偵
第6回 声
第7回 映画
第8回 落語

著者等紹介

北村薫[キタムラカオル]
1949年埼玉県生まれ。1989年『空飛ぶ馬』で覆面作家としてデビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞、2006年『ニッポン硬貨の謎』で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

27
今から11年前、日本推理作家協会の60周年を記念して刊行された企画本『北村薫のミステリびっくり箱』。企画の内容はこうだ。日本推理作家協会の会報に掲載された興味深い記事について、その分野に詳しいゲストと現在の協会員である作家を招き、鼎談するというものだ。作家達の将棋大会(大下宇陀児が優勝、江戸川乱歩が三位)や、当時の国家地方警察本部の科学捜査研究所を訪れて作家達が嘘発見器にかかったり、ユーモアたっぷりの企画記事が楽しい。中でも、志ん生や桂文治を交えて乱歩が落語について大いに語る座談会が面白すぎる!(つづく)2018/07/05

雪守

14
豪華なゲストを交えて日本推理作家協会で取り上げられた将棋、嘘発見器、落語など様々なテーマを振り返ってやってみようという鼎談集。嘘発見器の質問内容や女探偵の実態が面白かったです。そして付録の江戸川乱歩の対談で当時の有名な作家の名前が出てくる会話に凄さを感じました。2010/10/11

水蓮

5
何度再読しても面白い本書。まず装丁と装画がいいし、北村薫と対談者の会話がとても面白い。知らないことに対して知りたくなる興味がわく。カテゴリごとにわかれているのも読みやすい。そしてなんといっても付録の秘蔵音源CD!これを聴くだけでも価値あります。ノイズが雰囲気出してます。江戸川乱歩の声が聴けるよ!2011/04/20

tomi

4
北方氏を嘘発見器にかけたりといったユニークな企画に加え、乱歩、志ん生らの座談会など貴重な資料が満載。文士劇(顔ぶれが豪華!)などを収めた附録CDはさらに貴重。2010/11/11

のんき

4
同好の士が集まってワイワイ。滅茶苦茶楽しそう。読んでるこっちも楽しくなってくる。しかも豪華おまけ付き。ひたすら楽しい本。2009/02/21

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