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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なた5963
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城を抜け出して城下をうろつきまわる姫様。息抜きで脱出→護衛の忍者付き→悪行を発見→剣士としても一流の姫様が討伐!という王道らしい王道。織田家の子孫、剣豪、幼なじみ(恋心あり)の忍者あり、などの魅力のありそうな設定があるものの、全1巻ということもあり特に深い話はなく。パッと読むにはそれなりの作品なんだけど、特に押しがないというのも事実。2010/04/20
takao
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やっぱり,この人の描く話は好きだなぁ,と。面白かったです。コメディはいつものらしさがあるし,シリアスシーンはシリアスで。なんか,2話なんて必殺仕事人みたいな感じだなぁ,なんて思いながら読んでいました。今は,アスラクラインのコミカライズしているけども,次はできたらオリジナルを期待したいです。が,チクタクガンガンとか風のルーシーとか,残念な結果だったからなぁ。打ち切り的意味で。2010/04/04
伊東
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話の進みが妙に早くて重みがないような・・・コメディな部分が多くてシリアスなとこにうまく頭を切りかえれなかった。 時代劇の成敗ものっぽくて面白いんだけどテンポが速すぎてなんだかなぁ。 面白いとは思う。2010/04/01
shiki
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第一話が厭な話で好み2010/03/31
kama_meshi
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タイトル通り、シリアス。3話中2話で星姫が心を許した人と戦うカタチになるのがちょっと切なくて、読後がもやもやとしてしまった。おてんばな星姫の性格とか好きですし画面の動きとかコメディ部分はいいな、と思ったのでちょっと自分に合わないストーリーだっただけですね。狙いは分かるんですが、ちょっとこういうのはキツイかな。2010/03/30