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目次
亀井敬史―京都大学助教（現立命館大学衣笠総合研究機構研究員）
岡野玲子―漫画家
天野安喜子―株式会社宗家花火鍵屋十五代目
福島智―東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野教授
高橋智隆―株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長／ロボットクリエイター
雨宮清―山梨日立建機株式会社代表取締役
矢野久美子―フェリス女学院大学国際交流学部国際交流学科教授
日本スキンバンクネットワーク―移植用皮膚保存システム
中村勇吾―ウェブデザイナー
エフスタイル―ベーシックプロダクトスタジオ〔ほか〕
著者等紹介
富野由悠季［トミノヨシユキ］
１９４１年、神奈川県小田原生まれ。アニメーション監督、小説家。日本大学芸術学部映画学科卒。６４年、虫プロダクションへ入社。『鉄腕アトム』の脚本・演出を手がけた後、フリーに。以後ＴＶアニメの原作・総監督として『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』他、数多くの名作を生む。また斧谷稔の名義で絵コンテ、井荻麟の名義で作詞も手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kubottar
8
宇宙エレベーターの話はGレコにつながってますね。2015/01/08
くまたろ
0
大東市立東図書館所蔵2016/11/29
名無し
0
内容も感想も１巻、２巻と概ね同じ。自分の１巻の感想をご確認ください。今巻では、Ｇレコに繋がっていそうな話も多く、そう言った意味でも楽しめました。３巻は東日本大震災に言及していくのではと思い、ワクワクしていましたが、全３２回中、最後の３回のみ。時期的には仕方ないのだが、帯で煽ってた割にはこれだったので残念です。ただ、震災直後からそのことに果敢に突っ込んでいく監督には惚れ直しました。間違いなく自分の人生観や世界観を変えてくれたシリーズです。ご存命である限り続けて頂きたいです。2014/12/09
owawamure
0
対談相手のチョイスが素晴らしくて興奮する。陰陽師の岡野玲子の回で言い合いになる感じなども面白い。知らないことばかりで、しかも最新のことが書いてあるという印象。その興味の持ち方は尋常ではないと感じる。2011/12/24
treefolk
0
改めて、万民に読んでもらうべき本という感想と同時に、地上波がどれだけ報せるという行いを放棄してるかを思い知らされた感じだ2011/10/24
