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出版社内容情報
アパートの大家を務める高校生・佐久間紫（さくま・むらさき）と、
103号室に住む16歳年上の小説家の恋。
空き部屋になっている202号室の入居者探しに奔走する紫は、
同じクラスの人気者・一鷹（いちたか）の勧誘に成功する。
話したこともなかった同級生の存在が、紫と周囲を大きく変えていく――。
初々しく、ゆっくりと進んでいく歳の差恋物語、第４巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
leo18
4
空室にやってきた紫と同じクラスの一鷹の登場により万里の心境にも変化が？いろんな表情を見せる紫がかわいすぎるな。2023/06/22
KUU
2
いい年して感はある。正直。 超能力一家か……。 妹ちゃんが一番可愛い2023/10/10
ocean
1
先生ようやく気づきましたか？いい年して本当この人はもう2024/01/07
kei-os
1
千草が未来視に目覚めたり、一鷹を中心にクラスメイトとの交流が広がったりと見所が多いなかで、ついに先生のターン突入か！ はやく紫の恋が報われて欲しいところ。相変わらず紫の衣装が可愛くてコマを眺め読みしているだけでも楽しい。2024/01/07
まつだ
1
まさか先生側の心のながれに、こちらが照れてしまうとは。毎回の紫さんの服装がよすぎて、少女漫画の楽しみを全面にあびてしまうなぁ。２６話の扉がとりわけよかった。2023/06/27
