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出版社内容情報
圧倒的SFファンタジー・サーガ、すべての想像を超える第22巻!イムリとカーマ、そしてイコル、3つの民族を巻き込んだ戦争の渦中で、今、この「世界」を、最大の衝撃が襲う。壮大で精緻なファンタジー巨編、クライマックス!
三宅 乱丈[ミヤケ ランジョウ]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ライマウ・フレツリー
27
毎巻裏切ることなく、ものすごく面白いイムリですが、特にこの22巻はネタバレ厳禁(>_<)物語の醍醐味、リアルな読む楽しみがある漫画(^^)2018/01/23
コリエル
3
とうとう誤解が解けたデュルクとミューバ。しかし、悲しい別れにもなってしまうのだろうか。次かその次あたりでラストとなりそうだけど、希望のある終わり方ができるのか心配。2017/12/17
しろっち
3
デュルクはいくらなんでもミューバに甘すぎるんじゃないの?と思ってたけどそういうことか…!母の記憶を知ったかどうか、がふたりの道を分けてしまったんだなあ…。2017/12/16
こっこ
2
この展開には驚いた。元に戻る手立てがあると 信じたい。そうでないと救われなさすぎる。 ようやくデュルクの想いが届くが…遅い。 ミューバーが本物の覚醒者となり、 役に立たない賢者より上に立って人々を導いて欲しい。2018/10/21
ジョバンニさん
2
まさかのタイミングでデュルクが…。化かし合いから逃れられぬカーマの中央。改心したミューバが果たす役割は。物語もついにクライマックスか。お互いを信じるためには自身の考えをオープンにしなくてはならない。今回はその代償が大きすぎたが…。2017/12/23