Kadokawa Comics A<br> 機動戦士ガンダム光芒のア・バオア・クー

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Kadokawa Comics A
機動戦士ガンダム光芒のア・バオア・クー

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  • サイズ B6判/ページ数 194p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047155930
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

36
架空戦記の史実を再現したVTRを見るマンガ、という何とも複雑なマンガw 派手ではないが説得力はある。2013/10/02

exsoy

25
再読。以前の感想には「説得力がある」と書いたけど、2話のランス・ガーフィールドの最期の描写におや?っと…『ギレン暗殺計画』かこっちか、どちらか(あるいは両方)嘘の可能性あるね。2014/12/04

しまふくろう

6
アニメの最終回付近の話を兵士達のインタビューという形のドキュメンタリー番組風に描いた漫画。 表現や小話が本当のドキュメンタリー番組っぽくて面白かった。 ガンダムに詳しくないのでオチが判らなかった話もいくつかあったのが残念。2018/08/11

遊星

6
ア・バオア・クーの生存者へインタビューしながら最後の決戦を再現するというちょっと奇を衒った作品。ギレン暗殺計画とジョニー・ライデンの帰還をリンクする話。ArkPerformanceって中の人3人の漫画制作グループらしいのだが、作画も精緻だし毎回のアイディアもユニークで感心させられる。どうせならキマイラ隊の物語書いてくれないかなあ。2011/02/01

富士さん

5
偶然目についたので。こういう設定を再解釈するサイドストーリー、好物です。とにかく、ガンダムというコンテンツがその始まりの頃から公私半々のファンが設定に参加し、その後も公式が非公式な再解釈を取り込みながら洗練されて行ったものであると理解しています。ミリタリー的なリアルから、ニュータイプのようなファンタジーまで取り込む再解釈の余地と、半同人活動を無節操に公式に取り込む姿勢が、ガンダムの魅力であり強さであり、80年代のアニメブームが日本のコンテンツビジネスにもたらした、最大の意義であるように思います。2022/10/30

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