角川選書<br> 書の見方―日本の美と心を読む

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角川選書
書の見方―日本の美と心を読む

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034198
  • NDC分類 728.21

内容説明

三筆にはじまり、平安中期に三跡によって確立された和様の書。流れるような連綿と墨色の濃淡、緊張感のある空間をもつ名品の数々は、その華麗な美が見るものを魅了する。さらに定家様から寛永の三筆、江戸のタイポグラフィー勘亭流まで、日本の書を代表する書風をたどりつつ、鑑賞のための多様な糸口を「和様」という視点で読み解く。書の美をたのしみ、その心を知るためのやさしい手引書。

目次

序章 日本の書、文字の多様性
第1章 文字との出会い・文字の使用―金石・木簡・肉筆の美
第2章 奈良から平安の重厚な書―大量の写経文字と三筆の書
第3章 和様の発展と仮名の確立―三跡の筆跡美
第4章 仮名美の分析と名品の数々―仮名の造形美
第5章 実用の書と定家様―藤原定家の目指した仮名とは
第6章 墨跡と天皇家の書―禅僧のもたらした書の新しい魅力
第7章 寛永の三筆と唐様・和様―江戸時代初期の新鮮な書風と誰もが書きやすい文字
第8章 定家様文化と書のデザイン―形式美と江戸の飾り文字
第9章 日本文化と仮名文字、書の造形美―仮名文字の再評価と芸術書

著者紹介

名児耶明[ナゴヤアキラ]
1949年、北海道静内郡静内町(現日高郡新ひだか町)生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。専門は古筆学、日本書道史、博物館学実習。五島美術館理事・学芸部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)