出版社内容情報
ロルフの生誕祭に向けて、大公夫人としての務めを果たそうと勤しむエルシャ。
そんな中、ウィルバートの好き嫌いを克服するために、子どもたちや使用人たちを集めて作戦会議を開く。
苦手をひとつずつ乗り越えようとするその姿に、屋敷の空気も少しずつ変わりはじめていた。
一方で、ロルフの過去が気にかかるエルシャ。
知ろうとするほどに、大公家と皇帝との複雑な因縁へと足を踏み入れていく――。
困難の中でも笑顔を絶やさないエルシャの優しさが、冷え切っていた人々の心を温めていく。
“無能”と呼ばれた令嬢が、希望の灯火に――。
愛と絆がさらに深まる、ハートフルファンタジー第3巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みどり
4
大公一家、使用人ふくめだいぶヒロインが好きになってきているなあ。ヒロインは3巻もちょっと大げさで空回りしがちの一生懸命なポンコツで、ここは好き嫌いが分かれそう(笑)でも、ピリピリした大公家にはこのヒロインがピッタリなのかも。(彼女のおかげで空気が緩むので)次巻楽しみだなーー。2026/01/07
我門隆星
0
食料管理、魔法仕立ての干し鱈のフィッシュアンドチップス、大公の両親帰還で次巻2026/07/23
きい
0
エルシャがみんなに好かれるようになってきて、嬉しい。空回りする時もあるけど、色々と行動して頑張る姿が素敵だし、笑顔がいい。次巻も楽しみ。2026/01/18




