MF文庫J<br> 殺したガールと他殺志願者〈2〉

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MF文庫J
殺したガールと他殺志願者〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 264p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784046803313
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

それは、他殺志願者の歪な生存の物語。

「──どちら様ですか?」「ひょっとして、浦見みぎりの知人ですか?」「……何、言ってるんだ? 浦見みぎりはお前だろ?」「私、記憶喪失なんです」──それは、他殺志願者の歪な生存の物語。

内容説明

「どちら様ですか?」愛する人に問われて、淀川水面は返答に詰まった。彼が愛する少女、浦見みぎりは、水面に関する記憶を全て失ってしまったのだ。更に、彼女は自身の脳内に『理想の恋人』を作り出しており、水面を恋人だと認識することが出来なくなっていた。絶望の中、水面はみぎりに提案する。「恋人探し、手伝わせてくれ」存在しない、みぎりの恋人を探し、二人は思い出の地を巡り始める。再び動き出した、歪な二人の歪な恋路。捩れて拗れて絡まって、もはや元には戻らない。その先に待ち受けるのは天国か。はたまた地獄か。病的で猟奇的で不器用な少年少女が最高のデッドエンドを手に入れる物語、第二弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

35
「どちら様ですか?」愛する人に問われ、返答に詰まった淀川水面。彼が愛する少女・浦見みぎりが、水面に関する記憶を全て失ってしまう第二弾。自身の脳内に『理想の恋人』を作り出して、水面を恋人だと認識することが出来なくなったみぎり。水面にしてみれば積み上げてきたものが消えてなくなるキツイ展開でしたけど、もうひとつの事例と対比させながら、それでもそんなみぎりに付き合う水面がとても彼らしいですね(苦笑)乗り越えた先もまた前途多難だなあと感じつつ、それでも二人なら何とかしてしまうのかなと思えた結末がとても印象的でした。2021/03/24

オセロ

16
みぎりが水面に関する記憶を失ってしまい、水面はみぎりの中に存在する“理想の恋人”探しを手伝うことに。自分がその人だと告げることも出来ず、みぎりの“理想の彼氏”探す為に思い出の場所を巡る水面の心中は察して余りあります。そしてみぎりが辿り着いた答えと水面のことを忘れてしまった原因や迎えたラストは想像を絶するものでしたが、いかにもこの作品らしいもので続刊が楽しみです。2021/03/26

真白優樹

10
水面へと精神崩壊を防げる可能性が示される中、みぎりが何故かいきなり記憶喪失となる今巻。―――例え全てが消えたとしても、心の想いは消えはしない。 何だこの物語は。とでも言いたくなるくらいにいきなり全てが無くなる巻であり、いきなり足元を崩された中、それでもと水面が頑張る、独特の切なさと重さ、苦しさがまた一つ深まる巻である。例え全てを喪っても、心に残っていた想い。またもう一度初めから、やり直す事を選んだ二人はどんな道を辿るのか。全ての破滅は、いつか訪れるのか。二人を待っている未来とは。 次巻も勿論楽しみである。2021/03/27

かっぱ

7
記憶を失ったみぎりの心の中に存在する『理想の恋人』を探すことに協力するシリーズ2弾。前巻に比べて文章が読みやすくなっていて二人の切なくありながらもどこか温かさを孕んだやり取りを隅まで堪能できた。大切なものをなくして、また最初からやり直すことを決めた二人の今後がとても気になる2021/05/14

それひら

4
通して漂う物悲しさと漫才の調子がツボで2巻も楽しく読了。決して‘’惚れ直し‘’の繰り返しは幸せではないのだろうけど、そうそうやり直せない心の動きでもあるのでちょっと羨ましく思う。2021/04/09

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