出版社内容情報
「何者かになりたい…」
そんな風に悩んでいる人は必見!
“修業ゼロ”で予約の取れない寿司店の大将になった著者が教える、ブレイクスルーのための指南書。
どんな業界、業種にでも横展開できる、人生をよりよく変えるための考え方が詰まっています。
「継続は力なり」
ただ、その継続の捉え方には工夫が必要。
・計画を立てない
・正攻法に囚われない
・練習での完璧は目指さず、今すぐ本番に挑む
・やめることで新しい挑戦ができる
・やらないことを決めてみる
etc.
20代、30代の若手ビジネスパーソンに捧げる、社会で生きていく上で道しるべとなるような言葉が満載の一冊です。
●蛎田一博(かきだかずひろ)
1990年生まれ、広島県出身。大学卒業後、証券会社、大手総合人材会社を経て、25歳で株式会社ユニポテンシャルを起業。同社の代表取締役をしながら32歳で寿司屋「有楽町かきだ」をオープン。自身が仕入れや握りまでを行いながら大将を務める。寿司職人としてまったくの未経験ながら予約困難店を作り、大きな話題を集めている。
内容説明
何者かになりたいあなたに贈る、成長するための53のヒント。
目次
第1章 何者かになるための基礎思考(計画は立てない;目標設定よりも、とにかくやることが大切 ほか)
第2章 何者かになるための実践思考(やめることで新しい挑戦ができる;やってみたら向いてることはすぐわかる ほか)
第3章 何者かになるための応用思考(自分のために頑張るのは難しい;「稼ぎたい」よりも「ビビらせたい」 ほか)
第4章 何者かになった今、考えること(「自分」と「演じている自分」が分離している;周りともう1人の自分に引っ張られる ほか)
著者等紹介
蠣田一博[カキダカズヒロ]
1990年生まれ、広島県出身。大学卒業後、証券会社、大手総合人材会社を経て、25歳で株式会社ユニポテンシャルを起業。同社の代表取締役をしながら32歳で寿司屋「有楽町かきだ」をオープン。自身が仕入れや握りまでを行いながら大将を務める。寿司職人としてまったくの未経験ながら予約困難店を作り、大きな話題を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hinotake0117
伊室茨
まんぷく