内容説明
日々の喜びを感じてシンプルになる生き方。「自分を信じる」レッスンのための本。
目次
第1章 「何もかも投げ出してしまいたい」と思うとき、ありませんか?
第2章 急かされ、消耗した心を緩めていこう
第3章 「しなくてはならないこと」を見直してみる
第4章 ゴールを目指すより「いま」を味わう
第5章 「自分らしさ」を取り戻す最初の一歩
第6章 「自由に生きる」真の強さを育てるレッスン
著者等紹介
石原加受子[イシハラカズコ]
心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員。日本学校メンタルヘルス学会会員。日本ヒーリングリラクセーション協会元理事。厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
46
【なるようになるよ(^^♪】 『すべて「できないで当たり前」から、始めましょう。』 本の最後に書いてありました。 そこが秘訣かも(^ω^)2014/11/28
アクビちゃん@新潮部😻
30
【図書館】タイトルに惹かれて手に取りました。カウンセリングを受けた「毎日、わけもなく焦っている」女性の話は私も感じた事があります。ママ友数人と会った時に「時間がもったいないな…」と思いつつ「先に失礼するね」の一言が言えずズルズルと居たことがあります(._.)「自分を優先にしていい」心の片隅にメモして次回、つまらないな~と思ったら自分の気持ちに正直になって「断ることに挑戦」してみようかな。出きるかな?ドキドキ2015/09/26
じゅんた
5
続けて2冊読んだので、2冊目のこちらはそれほど驚きはなかったけど、読むタイミングが大事かな。2016/09/23
ふ~@豆板醤
5
無理しがちで疲れてた時期に読んでフッと気が楽になれた。「未来や周囲のことに関心を抱くより、まずは今の自分自身に目を向けて」「「いまの感情」を味わえないと、心はどんどん疲弊する」「「したいこと」「楽しいこと」に焦点を当てよう」「何度でも「できなくて当たり前」から始めよう」知らないうちに自分に対するハードルを上げてしまいがちなので、無理せず自分の気持ちにもっと正直になること、小さい目標を積み上げていくことから! 2016/04/29
絵具巻
5
文京区立根津図書館で借りました。2015/11/12
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