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出版社内容情報
アムロとシャアに決着の時が迫る。
母なる大地コロニーすら兵器となし、殲滅戦につき進むギレンの姿に絶望した公王デギンは和平交渉へと動く。一方WB隊は、ジオン本国へ侵攻する主力艦隊から離れ、ア・バオア・クーへ陽動をかけようとしていた……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
美紀ちゃん
25
ギレンが連れて歩いている美しい補佐の人が気になる。安彦先生のこだわっている部分がよくわかる。ララァのちょっと浮いてるところとか。戦争の部分が細かく描かれていて、それぞれの行動の理由がわかりやすくなった。なるほどね。キシリアぬかったね。ジオングは化物だね。足は無いし首だけでも強いし。いよいよ大詰め。片手とメインカメラを失っても天に向けてシャアを打つガンダム、あの名場面は、凄い。そのページには文字が無いのだけど、10秒以上は見つめていたと思う。音とか緊迫感とか、アムロの必死な気持ちとか、伝わってきて、次のペー2012/09/24
Yumikoit
3
ついにここまで来た。劇場版三部作の人なので、展開がちょっと違う気もするのだが、セイラさんはこう動いたのだったのだろうか。2012/09/30
メイプル
3
「脚なんて飾りです エラい人にはそれがわからんのです」実はこの台詞がお気に入りです。テレビでは確か「あんなの飾りです 偉い人にはそれがわからんのですよ」でしたっけ?2012/09/25
FlowerThief
3
ラスト・シューティング2012/09/22
しおたん
1
敢えて言おう!カスであると!!2017/05/27