角川文庫<br> ハレー彗星の館の殺人―老令嬢探偵の事件簿

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角川文庫
ハレー彗星の館の殺人―老令嬢探偵の事件簿

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  • サイズ 文庫判/ページ数 432p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041166307
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

【1910年、ハレー彗星の降る夜。誰が子爵を殺したか?】

面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得!!

79歳の老令嬢と少年院帰りの召使いが挑む。
フーダニット×孤島×密室×貴族の館=どんでん返しの連続殺人!?

解説・若林踏


【誰が子爵を殺したか? 容疑者リスト】
No.1 エドウィン ケチな下院議員。
No.2 ミスター・ストークス 優秀な執事。
No.3 レティス 子爵の従姉(いとこ)。
No.4 ジョリオン 大酒飲みの海軍少将。
No.5 ミュラー教授 ドイツ人科学者。

《探偵チーム》
ミス・デシマ 79歳の毒舌老令嬢。
スティーブン 少年院帰りの召使い。
テンペランス 泣き虫メイド。

《ロンドン警視庁》
ジャーヴィス警部


【あらすじ】
1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。
その日は奇(く)しくもハレー彗星が地球に到達する日で「毒ガスが広まり、世界が終わる」と騒動が起きていた。主の子爵は館中の窓や扉を板で密閉させ、スティーブンに嫌われ者の老令嬢デシマの世話を任せる。
その夜、事件が起きる。子爵が書斎で殺されたのだ。犯人は誰(フーダニット)?
面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得した超期待作!

The Murder at World's End by Ross Montgomery
カバーイラスト/原田俊二
カバーデザイン/鈴木成一デザイン室


【目次】

主な登場人物
家系図
館の見取り図
プロローグ
一九一〇年五月十八日水曜日
一九一〇年五月十九日木曜日
一九一〇年五月二十日金曜日
一九一〇年五月二十一日土曜日
一九一〇年五月二十二日日曜日
一九一〇年五月二十三日月曜日
一九一〇年五月二十七日金曜日
エピローグ
謝辞
全方位的に楽しい英国謎解きミステリ、上陸! 若林踏

内容説明

1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕として仕えることに。その日は奇しくもハレー彗星が地球に到達する日で「毒ガスが広まり、世界が終わる」と騒動が起きていた。主の子爵は館中の窓や扉を板で密閉させ、スティーブンに嫌われ者の老令嬢デシマの世話を任せる。その夜、事件が起きる。子爵が書斎で殺されたのだ。犯人は誰?面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得した超期待作!

著者等紹介

モンゴメリ,ロス[モンゴメリ,ロス] [Montgomery,Ross]
数々の受賞歴のある児童書作家。著作はコスタ賞児童書部門の最終候補に2度選出され、英国最大の書店チェーン、ウォーターストーンズの「今月の児童書」に2度選ばれ、サンデー・タイムズ紙の「現代の児童書ベスト100」にも選出された。最新作I Am Rebelは発売直後からベストセラーとなり、ウォーターストーンズにより、「2024年の児童書」に選出された。妻と赤ちゃん、そして猫のファン・ボビーとロンドンで暮らしている。本書は初の大人向け小説である

村山美雪[ムラヤマミユキ]
英米文学翻訳家。商社、出版社勤務を経て、東江一紀氏に師事し翻訳者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たま

93
舞台は1910年、ハレ―彗星が接近し世界の終わりが来ると大騒ぎの日、コーンウォール地方の屋敷タイズ館に一族が集まり、殺人が起こり、「老嬢」デシマと新入りの従僕スティーブンが謎を解く―と言う20世紀前半のミステリの設定。最初はスティーブンの語りが生き生きと面白く、事件が起こってからはドタバタ劇で、デシマが探偵役だが彼女が謎を解くというより犯人が馬脚を現した感じ。犯人やデシマの境遇、従僕とのタッグが現代的。日帰り旅行の電車内で読んで楽しませてもらったので、続編出たら読みます。2026/03/19

yukaring

76
「誰が子爵を殺したのか?」貴族の館と密室殺人、怪しげな一族たち…王道本格ミステリを楽しめる1冊。嵐が来れば陸の孤島となるワールド・エンド。その館で当主コンラッド卿が遺体で発見される。ハレー彗星が降る夜の不可解な殺人。クセのある一族と右往左往する使用人達、ポンコツ警部、そして探偵役は偏屈な老嬢デシマと少年院帰りの従僕スティーブン。2人のユーモラスな掛け合いが楽しく、軽快な展開ながらも巧みな伏線とミスディレクションは抜群。次々起こる殺人と胡散臭い人々。ハレー彗星も真相解明に盛り込まれラストも爽快な良作だった。2026/03/04

nobby

70
面白い!失礼ながら自分があまり惹かれないタイトルは手に取るべきを実証(笑)ハレー彗星が地球に迫る畏怖にパンデミックを描くと思いきや、意外にも冷静な使用人達と対照的な子爵による滑稽な館の完全防備で立派に“クローズドサークル”完成!そこからのトリックに秘密の通路探索などワクワクさせた上での八方塞がりは上手い!癖のあるいけ好かない人物いっぱいを罵倒する圧倒的な存在感の老令嬢と、振り回されるばかりながら優しさ染み出る少年院を出たばかりの従僕のバディが小気味よくていい感じ!何気にハレー彗星の壮大さがいい味出してる!2026/03/04

M H

26
ハレー彗星が地球に到達するという折、館中を封鎖させていた子爵が殺される。老令嬢というか科学者で毒舌の老女デシマと従僕になったスティーブンが謎を解こうとする。屋敷内で身分の高いのは軒並み嫌なやつでまぁまぁ胸糞悪いし、理由あって少年院帰りのスティーブンは受難の日々。デシマも畜生要素ありときているから、コージーとして読むと毒性強めかもしれない。でも何だかんだで良いコンビ、最後まで読むと続きが待ち遠しくなる。2026/04/04

ケイジ

24
老女デシマと従僕スティーブンがコンビを組んで殺人事件を解く。デシマは口は悪いけど優秀な科学者。閉ざされた館の中の事件故、比較的犯人の見当がつきやすいがキャラクターが良く楽しく読みました。2026/03/29

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