Kadokawa Comics A<br> 針子の乙女 〈5〉

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Kadokawa Comics A
針子の乙女 〈5〉

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  • サイズ B6判/ページ数 162p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041153499
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

ヌィール家に魔物が出現し大量の瘴気が発生! 命が危ない妹・メイリアを救うため、ユイは現場へ急行する。そして、駆け付けた文官長のカヤナはユイのために自らの「正体」を明らかにするのだった。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いりあ

5
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中の雪村ゆに(漫画)、ゼロキ(原作)、竹岡美穂(キャラクター原案)による「針子の乙女」の第5巻。技術貴族ヌィール家の娘とした転生したユイは、特別な力「加護縫い」ができず虐げられていたが、心優しき貴族ロダンに「針子」として引き取られ、運命が回り始める。本巻ではヌィール家に魔物が出現し、瘴気の中、ユイは妹のメイリアの救出に向かいます。今回はユイとメイリアの姉妹愛や文官長のカヤナの正体などが見どころ。なんとなく終わりが見えてきたような。魔物退治と妹の救出で完結なのだろうか。2025/03/03

kinta

2
トラウマ克服巻第一弾。ユイとメイリアの過去とトラウマを周囲の想いで乗り越える。でもユイちゃんは何でかまだ受け身なのよ。ガンバレ~と叫びたくなる。そして文官長さま。いや、なかなかの美少女。すばらしいバックアップをされて…この後無理するんじゃないですよね。ちょっと心配。2025/01/19

いまちゃん

1
ワガママ娘として描かれていた妹のメイリア。でも、いい奴じゃん。あんなクソ親に育てられたら、自暴自棄にもなるよな。今巻はオリジナル展開とは言え違和感はない。むしろ、これでユイの力がより増すのかな?とワクワクしちゃいました。2025/01/11

まなぴょん

0
大ボスらしきのものが現れ、最終巻か!?と思ったら次巻へ続く。蜘蛛?とか、瘴気に対して加護や抗体や対策が無い人間がぞろぞろと突撃してぇ…とか、疾走する馬に手放し横すわりは危険では?とか、余計な所に気が行ってしまった巻。実家に魔物が出現してそれが父の蜘蛛だろうとの事。ヌィール家当主として決着つけに実家に向かうユイ。ところで屋敷の生存者は妹だけなの?文官長のカヤナの正体がめっちゃ可愛い。2025/01/24

レイン

0
もはや人物紹介のところにもいなくなっちゃってるけど、毒親から主人公を救出したロダンが主人公の伴侶じゃなかったことがやっぱりしっくりこないんだよなぁ。 ロダンにはすでに相手がいて、主人公を妹としか見られてないのもすでに既出だけど、前王がぽっと出過ぎてヒーロー枠に認識出来ないというか。 年齢差以前に前王の掘り下げが足りていないのが問題な気がする。 話はクライマックスなようだけど、謎が残りまくっているのでまだまだ続きそう。2025/01/10

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