角川文庫<br> 知能犯

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角川文庫
知能犯

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041138816
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

西船橋駅近くで起きた傷害致死事件。現行犯逮捕された犯人は連行中のパトカー内で急死した。船橋署の香山刑事らは衝動的な犯行と見て裏付け捜査を進めていたが、酒が飲めないはずの犯人の事件直前の飲酒や凶器の出所、犯行現場への移動時間のずれなど、不可解な点が次々と明らかになる。さらに事件の半年ほど前、犯人に急接近した謎の男がいたようで……。
事件の裏に隠された悪意に香山が執念で挑む、戦慄のヒューマンミステリ!

内容説明

西船橋駅近くで起きた傷害致死事件。現行犯逮捕された犯人は連行中のパトカー内で急死した。船橋署の香山刑事らは衝動的な犯行と見て裏付け捜査を進めていたが、酒が飲めないはずの犯人の事件直前の飲酒や凶器の出所、犯行現場への移動時間のずれなど、不審な点が次々と明らかになる。さらに事件の半年ほど前、犯人に急接近した謎の男がいたようで…。事件の裏に隠された悪意に香山が執念で挑む、戦慄のヒューマンミステリ!

著者等紹介

翔田寛[ショウダカン]
1958年東京都生まれ。2000年「影踏み鬼」で第22回小説推理新人賞を受賞し、デビュー。01年「奈落闇恋乃道行」で第54回日本推理作家協会賞(短編部門)候補となる。08年『誘拐児』で第54回江戸川乱歩賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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タイ子

88
今作も容疑者をじわりじわりと攻めていきます。プロローグで一つの出来事が描かれ、それが後にどんな関係に発展するのか。そして、面白いのは最初から一人の男が容疑者扱いされて取調室で刑事たちと何気ない会話を続けていること。なんだ?この男の正体は?まずそこに興味がわいてくる。事件の概要は、たまたま刑事が帰宅中に遭遇する傷害致死事件。逮捕された犯人はパトカーの中で急死。捜査中に現れる数々の不審な点。真相までの刑事たちがコツコツと調べ上げる捜査とそれが繋がっていく様に目が離せない。最後に追い詰める香山刑事。面白い!2023/11/11

のりオバ

29
目と鼻の先で2つの事件発生 コンビニ人質事件 刺殺殺人事件 刺殺犯人は 連行される途中パトカー内で急死 そして一年前の同日に愛娘を事故で 亡くしており 刺殺被害者も偶然一年前その場にいた 複雑に交差する人間模様と情 最後に全てがわかった時 読者はとてつもない悲しみに 襲われるだろう 伏線が面白かったです!2023/11/14

TAKA

24
意味深なプロローグから始まるシリーズ第3弾。一見無関係と思われる人物の聴取からスタート。外堀を埋めるかのようにはめ込まれていくパズルのピース。どんな小さなピースでも見落とさず、救い上げ徐々に追い詰めていく。そしてラストピース。そう来たか!やられた!2023/11/16

TAKA0726

16
船橋署刑事課・香山亮介シリーズ◯◯犯。TVドラマは香山が小泉孝太郎、ガリ勉のこだわり屋増岡が瀧本美織。前半では誰が知能犯なのか全く想像できなかった。各章、段落の終わりに次の展開を期待させる問いかけ構成は好き。後半の犯人とのやり取りはコンビニ事件との絡みなど無理矢理感があり、偶然や僥倖だよりが多い。守る犯人と攻める警察の戦いで攻略手段の武器や物証、目撃者や動機の攻めてを持たないのにあらゆる手段や戦略を駆使し、難攻不落の城塞を陥落に挑む香山と犯人のやり取りは良。優しそうで頭がいい人にも醜い悪意は巣食っている。2023/12/22

みいやん

11
シリーズ4作目。次々起こる事件での刑事達の地道な捜査と取調室での香山が交互に描かれておもしろかった。2023/12/13

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