角川文庫<br> 遺跡発掘師は笑わない―鬼ヶ島の証明

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角川文庫
遺跡発掘師は笑わない―鬼ヶ島の証明

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784041091869
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

戸川海運会長・戸川孝之助に依頼され、瀬戸内海に点在する塩飽諸島のうちのひとつ、
香川県丸亀市本島に向かった天才発掘師・西原無量。
ギャラは破格で羽振りのよさが窺えるその現場には、無量の他に
犬飼、鳥海、猿渡という3人の発掘師も呼ばれていた。

発掘調査が始まった日、無量の元に鬼を名乗る人物からの嘆願書が届く。

  どうかお願いです。
  桃太郎が鬼の宝を狙っています。
  やつらを退治してください。私たちの宝を守ってください。
  あなただけが頼みです。


「桃太郎伝説」の真実とは――。桃太郎とはいったい誰なのか――。
大人気文庫書き下ろし、シリーズ第11弾!

内容説明

天才発掘師・西原無量は、戸川海運会長の孫・理人の依頼で、香川県丸亀市本島に向かった。山に眠る遺跡を発掘調査してほしいという。現場には無量の他に犬飼、鳥海、猿渡という3人の発掘者も呼ばれていた。ギャラは破格、発掘方法も独特。各々自由に発掘プランを考え、遺構や遺物を発見するたびポイントが加算、ボーナスがもらえるらしい。しかし無量の元に鬼ヶ島の鬼を名乗る人物から嘆願書が届いて―。大人気遺跡発掘ミステリ!

著者等紹介

桑原水菜[クワバラミズナ]
千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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