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出版社内容情報
電脳やサイボーグ技術が世界に浸透し始めた近未来。地下深くに眠る巨大掘削マシン・ブエルをめぐって、米帝の陰謀がついに明らかになる! 一方、七転ネネとクラリオンの友情にも微妙な変化が…!?
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
36
「すきだからです!」あら^〜2020/01/03
mt.gucti
9
ネタやパロディも豊富にぶち込んであるのに、 ポセイドンって 企業複合体って・・・まだ核戦争は起きてないんでしょ?(それはA.S.)2016/01/12
Uzundk
7
パロディがいっぱいあって突っ込みきれないw ラクーンシティかそこは! 開けたくなるハッチも大切なことなので2回やりました。 おいしいのはネネへの熱烈な告白ですな。顧問とやらの語りを無視して(わざわざ背景に顧問を描いている)2人の世界に突入してもうどれだけ大好きと言えば良いのかと!(キマシタワー)そんで、敵前できっちり変身ポーズまで決めちゃう! このミスマッチが面白すぎます2015/07/01
北白川にゃんこ
5
さて、反撃の開始だや!しかし電脳描写が巧いだやなー。2020/01/27
sibasiba
5
本格的にバトル展開だがシリアスになりきらないバランスがよし。2015/09/15