出版社内容情報
教主バルバドスの罠により、再び記憶を奪われたミレーユ。彼女を諦めきれないフィデリオが選んだ道とは。そしてリヒャルトとフレッドは、ついにミレーユ奪還に向け動き出す! 物語はいよいよ終幕へ――!
内容説明
「もうやだ。リヒャルト、助けて…」ミレーユがそう言って縋りつくのは、リヒャルトではなく、フィデリオだった。大事なものを奪われ、さらにはダラステア皇帝が教主側に寝返ったらしいと知り、愕然とするミレーユ。「よくも俺のミレーユを…!」「あなたのことが好きなんだ」ついにミレーユのもとに辿り着いたリヒャルト、思い惑うフィデリオ。同じ女性を想う二人が取った行動とは―!?
著者等紹介
清家未森[セイケミモリ]
福岡県出身。第4回角川ビーンズ小説大賞読者賞受賞。「身代わり伯爵の冒険」(受賞作改稿)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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