内容説明
もうすぐ8歳になるフィリエルは、父親のディー博士が研究に没頭しているため、お隣に住むホーリー夫妻と暮らしていた。ある日ホーリーさんが連れ帰ったのは、痩せ細った宿なし子。奇妙な数列をつぶやくばかりのその少年を家に置くことにおかみさんは反対するが、ディー博士はなぜかその子に興味を示し、フィリエルを落ち着かない気持ちにさせた―。フィリエルとルーンの運命的な出会いを描く、傑作ファンタジー外伝!
著者等紹介
荻原規子[オギワラノリコ]
東京生まれ。早稲田大学卒。『空色勾玉』(福武書店)でデビュー。以来、ファンタジー作家として活躍。2006年、『風神秘抄』(徳間書店)で、第53回産経児童出版文化賞・JR賞、第46回日本児童文学者協会賞、第55回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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