角川文庫<br> つれづれ、北野坂探偵舎―心理描写が足りてない

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角川文庫
つれづれ、北野坂探偵舎―心理描写が足りてない

  • 河野 裕【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 324p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041010044
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

異人館が立ち並ぶ神戸北野坂の小さなカフェ「徒然珈琲」にはいつも、背を向け合って座る二人の男がいる。一方は元編集者の探偵で、一方は小説家だ。物語を創るように議論して事件を推理するシリーズ第1弾!

内容説明

「お前の推理は、全ボツだ」―駅前からゆるやかに続く神戸北野坂。その途中に佇むカフェ『徒然珈琲』には、ちょっと気になる二人の“探偵さん”がいる。元編集者でお菓子作りが趣味の佐々波さんと、天才的な作家だけどいつも眠たげな雨坂さん。彼らは現実の状況を「設定」として、まるで物語を創るように議論しながら事件を推理する。私は、そんな二人に「死んだ親友の幽霊が探している本をみつけて欲しい」と依頼して…。

著者等紹介

河野裕[コウノユタカ]
徳島県出身。グループSNE所属。2009年に『サクラダリセット CAT、GHOST and REVOLUTION SUNDAY』(角川スニーカー文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

104
文章は読みやすいけどミステリーとしては微妙。ストーリーテラーと元編集の探偵が幽霊が抱えた未練を解決していく話。日常モノミステリーとは違った不思議な読後感がありましたがちょっと強引すぎる展開だったような気もします。まぁこういう暖かい感じの作品は好きなので良いんですけどね。雨坂、佐々波の関係性も変なのになんかしっくりする感じがしたりと癖のある作品でした。2014/08/06

ひめありす@灯れ松明の火

98
ちょっとオカルトっぽい要素も含みつつのほのぼのしたミステリーかと思いきや、ちょっと毛色が違うぞ、という印象。最後までその感じを引きずりつつ読みました。或いは探偵物というよりも作家物、と呼ぶべきなのかもしれません。ハッピーエンドの形を変えるストリーテラーとそれをサポートするストーリーセラーの物語。『良いぜ~』の台詞は河野さんが自分自身に言い聞かせている信条なのかなと思いつつ読みました。いつも自分自身に問いかけ、挑戦している。まずいケーキを焼くみたいに。失敗する事も前提に。それでも書かねばならぬ魂があるから。2015/03/12

りゅう☆

87
どうもうまくイメージが湧かず読むのに時間がかかり、少々お疲れ。小説家雨坂、元編集者で「徒然珈琲」オーナーで探偵で幽霊の見える佐々波の元に、死んだ友人と約束した本を探してほしいと依頼してきた女子高生ユキ。雨坂のプロット立てたストーリーと佐々波と幽霊の会話で得る情報等で謎を解決…なんだろうけど、理屈をつらつら述べてるような感じでスッキリしない。ミステリ?幽霊モノ?2人の関係性重視?なんだかごちゃごちゃ感あり。「紫の指」の謎を残し、雨坂と佐々波の過去に何かありそうだし、シリーズ物だし読んでみてもいいかな…程度?2016/05/19

ううち

84
ジャケ買い。キャラ設定や舞台となる喫茶店の雰囲気が素敵。コーヒー党だけど、紅茶も飲んでみたくなります。2014/03/25

優希

71
元編集者と作家という探偵コンビが変わっているなと思います。この2人の会話の掛け合いで物語を作るように事件を解決していきます。幽霊も出てきてホラーのような空気もありました。佐々波さんと雨坂さんが何故探偵を始めたのか、「紫の指」とは何かと謎は尽きないところは面白いです。しかし、キャラクターの口調に個性がなく、誰が話しているのか曖昧になってしまうのが惜しいところでした。ちょっと読みづらいので合う合わないが出てきそうです。2015/08/22

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