富士見L文庫<br> あやかしお宿に嫁入りします。―かくりよの宿飯

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富士見L文庫
あやかしお宿に嫁入りします。―かくりよの宿飯

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040705750
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

祖父の借金のかたに、かくりよにある妖怪たちの宿「天神屋」へと連れてこられた女子大生・葵。宿の大旦那である鬼への嫁入りを回避するため、彼女は得意の料理の腕前を武器に、働いて借金を返そうとするが……?

内容説明

あやかしの棲まう“隠世”にある老舗宿「天神屋」。亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生・葵は、得意の料理で野良あやかしを餌付けていた最中、突然「天神屋」の大旦那である鬼神に攫われてしまう。大旦那曰く、祖父が残した借金のかたとして、葵は大旦那に嫁入りしなくてはならないのだという。嫌がる葵は起死回生の策として、「天神屋」で働いて借金を返済すると宣言してしまうのだが…。その手にあるのは、料理の腕と負けん気だけ。あやかしお宿を舞台にした、葵の細腕繁盛記!

著者等紹介

友麻碧[ユウマミドリ]
Webにて連載していた小説が支持を得て、『僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣』(アルファポリス)にて書籍デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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合縁奇縁

280
亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生・葵は、得意の料理で野良あやかしを餌付けていた最中、突然「天神屋」の大旦那である鬼神に攫われてしまう。祖父の史郎は「天神屋」に1億の借金は作って、鬼神に孫の葵を花嫁としてやると勝手な契約をしていた。断固拒否する葵は、「天神屋」で働いて得意の料理の腕前を武器に、働いて借金を返済すると宣言。鬼には気よつけろって言ったのは誰だっけ?葵は得意の料理であやかし達を餌づけしていく。 食事の描写が美味しそうでした。「天神屋」と聞いて「千と千尋の神隠し」を思い出しました。2024/03/12

た〜

166
特に目新しさはないし、飯テロブームに乗っかる感は否めないけれど、安心して読める面白さは十二分だ。2015/09/30

スズ

130
大学生の葵が妖怪の世界に拉致され、旅館の大旦那から「君の祖父がうちで飲み食い、暴れた分の借金を帳消しにしてほしければ、僕の嫁になれ」と言われるが、それを拒否し、旅館の敷地の片隅で料理屋を開いて地道に借金返済を目指していく物語。妖怪たちが人間嫌いかつ葵の祖父が大嫌いな人が多いので、葵が結構四面楚歌状態なのがちょっと可哀想だが、助けてくれる銀次さんが大きな支えになってくれているのが嬉しい。料理の描写がすごく丁寧で繊細なので、とてもおいしそう。これから葵がもっと沢山の従業員に受け入れてもらえると良いなあ。

ひめありす@灯れ松明の火

115
当たり、で良かった。創刊当時から読んでいたものの、今一つ当たりを引き当てる事が出来なくて申し訳なく思っていた富士見L文庫。ようやっと当たりを、それも上々の当たりを引き当てることに成功しましたー!お腹が空くだけでなく、実際に作れそうなメニューが沢山で嬉しい。和風オムライスにお豆腐とさくらんぼのアイスが素敵。葵の、料理が好きな気持ちがよく伝わってくる。『私はすこぶるもふもふですよ』の銀次さんを膝に乗せてふるもっこにしつつおからドーナッツとか食べさせてみたい。だが私は番頭の暁さん派です。中々によいツンデレですな2015/10/04

すがはら

103
色々と波瀾万丈のはずなのに、何故か淡々とした印象があるのは葵のドンと来いな気質のせいなのか、単に文体のせいなのか。大旦那様がつかみ所がないですね。ツンデレにもなりきれてないし。自分のことを僕って言ってるんだと途中で気付いて意外!と思いました。結構お育ちの良いお坊っちゃま的な人なのでしょうか。何度も葵の子供時代のエピソードが繰り返されて、謎が繰り返しほのめかされるけれど新しい情報はほとんど与えられなくて。早く話が動いて欲しいなぁ。2017/03/09

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