内容説明
今般、建物に採用される構造・形式の変化に伴い、第4編躯体(ラーメン構造)と第5編(壁式構造)の数量算出に関する規定について集約化を図り、併せて簡素な内容とするため全般的な表現の見直しを行い、「建築数量積算基準」(平成18年版)として発刊することとしました。
目次
第1編 総則
第2編 仮設
第3編 土工・地業
第4章 躯体
第5編 仕上
第6編 屋外施設等
第7編 改修
第8編 発生材処理
今般、建物に採用される構造・形式の変化に伴い、第4編躯体(ラーメン構造)と第5編(壁式構造)の数量算出に関する規定について集約化を図り、併せて簡素な内容とするため全般的な表現の見直しを行い、「建築数量積算基準」(平成18年版)として発刊することとしました。
第1編 総則
第2編 仮設
第3編 土工・地業
第4章 躯体
第5編 仕上
第6編 屋外施設等
第7編 改修
第8編 発生材処理