内容説明
だれもいなくなった地球で、700年ものあいだ、たったひとりで働きつづけるゴミ処理ロボット“ウォーリー”。ある日、ウォーリーの前にあらわれた、ピカピカのロボット“イブ”。イブには地球の未来を変える、おどろくべき秘密がかくされていた。ディズニーとピクサーが贈る感動の冒険ファンタジー!
著者等紹介
しぶやまさこ[シブヤマサコ]
本名、澁谷正子。東京都に生まれる。早稲田大学第一文学部を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hoguru
10
息子8歳1人読み 大好きなお兄ちゃんに勧められて。2019/01/15
MOJITO
1
本日は家族でWALLを映画館に見に行った。映画館に行く前に時間があったので再読してしまった(笑)映画は思ったより迫力があった。本で読んだイメージよりもスケールが大きく、大人も楽しめた。心のふれあいの場面はやっぱり本のほうがいいかな。2008/12/30
ren
0
さいこー2012/01/30
MOJITO
0
ロボット同士の心の繋がりが、廃墟とした地球に再び戻ろうという共感を呼ぶ。ロボットに支配をされた艦長が自らの意思を取り戻し、指揮を執る様になる場面もなかなかいいね。子供達は映画で見たいだろうな。2008/11/14
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