出版社内容情報
耳の大きな子象のダンボは,耳を翼にして空を飛ぶことをおぼえ,サーカスのスターになる。ディズニーの永遠の名作が小説版に 小学校中学年から
内容説明
耳の大きなゾウのダンボは、空をとべるようになり、サーカスのスターに…。ディズニーアニメの名作を初めて小説化。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよと続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
48
実写版映画公開してるけど、やっぱりこっちでしょ!(* ̄∇ ̄)ノ2019/05/03
takaya
11
ダンボ・カラス達・ティモシーの3者に共通するのは、みんなが世間からの嫌われ者だという事。しかし、彼らの行動・選択は全く異なる。ダンボは、泣きべそをかいて希望を失い、絶望した。カラス達は、自分よりも変わっている・変に感じる者(ダンボ)を見つけて安心する。そして笑う。※後に、ダンボの良き協力者になりますが…。そして、ティモシーは、自分と同じ境遇(ティモシーもネズミなのでみんなから嫌がられている)の者を見つけ、相手に「君はダメじゃない」と伝え続け相手を励まし、相手に希望を与える。ティモシー最高だよ君は(>_<)2011/10/14
鑑真@本の虫
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これもまた、ひどく昔に読んだ覚えがある。 ライオンキングについで良い話だった記憶があるのだが、意外と人気はないのだろうか?2010/01/01