出版社内容情報
最強の宿敵とたたかうホームズ「最後の事件」ほか、国家の秘密文書紛失事件を解決する「海軍条約」など短編5編収録。 小学校高学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カピバラKS
52
●短編全5編。特に印象に残った作品は、シャーロック=ホームズを上回る観察眼・推理力を持つ兄のマイクロフト=ホームズが登場する「ギリシア語通訳」と、ホームズのライバルで犯罪王モリアーティ教授と対峙する「最後の事件」。どちらの作品も推理の筋立てより、人物の造形で魅せる。●さて、ホームズ全集を途中まで読んだが、物語の筋立てや謎解きに関しては存外ガバもあり、令和日本ならSNSで酷く叩かれそうだ。しかし、キャラ立ちが凄い。今もなおホームズ物が愛され、オマージュが尽きない所以だろう。2026/04/22
まっちゃ(末川知也)ユックリシテッテ! ( ・ω・)つ旦
4
あー、ついにシャーロックホームズが、、、。 今回はなんかよく覚えてない。どうしましょ。 でも、ホームズ作品をちゃんと終わりにしようとしてたドイルさんの文があったりして、あ、こんな感じなんだ、ってなった。 でもその後に読者や親類にバッシングというか批判を食らってそれで、ホームズ史上一番有名な踊る人形ができたわけだから、そう思うと感慨深いですね。 あれ、今回の作品にあんまり触れてない?2022/10/10
N.K
4
これも、ホームズの人生を語るに欠かせない一冊。 ホームズよりもさらに推理力に優れる兄マイクロフトや、ホームズが自身に匹敵すると評価したモリアーティ教授が始めて出てくる作品です。 個人的には海軍条約がお気に入り。わざと犯人をおびき出して隠し場所を教えてもらうことを、当たり前の様に語るホームズに脱帽です。2014/12/20
DK-2084
3
★★★★☆図書館本2017/07/28
さわこ
3
こんなラスト、納得できないよー。兄の登場はよかった。2013/11/06
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