金の月のマヤ〈2〉秘密の図書館

個数:

金の月のマヤ〈2〉秘密の図書館

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月23日 17時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 163p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784036470204
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

王立アカデミーの<影の図書館>に迷い込んだマヤと仲間たち。あやしい仮面の男を追うが、すんでのところで取り逃がしてしまう。

内容説明

“影の図書館”に迷いこんだマヤと仲間たちは、あやしい仮面の男を見つけ追いかけるが、すんでのところでとり逃がしてしまう。手がかりとなる一冊の書物をのこして…精霊“エルマ”の力を借りマヤと仲間たちは“シャドゥイン”の謎に立ちむかう!「ポポロクロイス物語」のコンビがおくる愛と冒険の学園ファンタジー!小学校中学年から。

著者等紹介

田森庸介[タモリヨウスケ]
1951年東京都生まれ。1978年に『ポポロクロイス物語』にてデビュー。同作品は1981年から1986年まで朝日小学生新聞にて連載、のちにゲーム化されて大人気シリーズとなる

福島敦子[フクシマアツコ]
大阪府生まれ。アニメーター、イラストレーター、キャラクターデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

杏子

10
やっぱり、ゆるいハリーポッターふう。魔法学校にある、秘密の部屋とか、図書館とか。せっかく影の図書館に入れたのに、もうちょっと何かがあったらよかった。図書館の本の整理に魔法を使って… 楽チンね。私にも魔法の力をおくれ。エルマ=精霊。物にはすべて精霊が宿るという考え方に基づいてのことか…、たつみや章のファンタジーシリーズを思い出す。2014/06/15

深青

10
シリーズ2冊目。ついに動きだした「闇のエルマ」マヤたちの通う学校にもその魔の手は伸びて来ていて…。新キャラも登場して、ドキドキする展開で、面白かったです。クラウドさーん、好きです!能力もキャラクターもドストライク。というか、皆応援したくなるキャラなんだよなー。この世界に行ってみたい(笑)次で完結ということですが…もっと続いて欲しいな。2014/01/07

E

5
文中に出て来る「風のたより」っていうのがすごくいいなぁと思った。登場人物がそれぞれ色々な精霊(エルマ)を操っていて、なかでもなるほど!って思った使いこなし。一際気に入ったのが、風のたより。ハリーポッターではフクロウ便が出て来るし。かたつむりに運ばせてるお話もあったなー。今はメールが主流だけど。メッセージの伝え方を考えるのも改めて楽しいなと思った。お話からは外れるけど。そんな余韻に浸った。2014/02/13

あずき

2
【妹1】2016/12/09

haru

2
仮面の男の目的は・・・?2014/06/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7702277
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。