出版社内容情報
ハンフリーが飼われている26番教室に新しいペットがやってきました。
カエルのオグです。でも、オグは水槽の中にすわっているだけで、何を考えているかわかりません。仲よくなりたいけれどきっかけがつかめず、ハンフリーはライバル心を抱きます。
教室の子どもたちもいろいろな問題をかかえています。心を開こうとしない転校生、いじめっ子の上級生、親友どうしのけんかなど……ハンフリーは友だち関係についていろいろ考え、自分にできることをしようと行動を起こします。
ある日、雪で学校が休校になり、教室に取り残されたオグとハンフリー。二ひきはいったいどうなるのでしょう?
内容説明
新しく26番教室にやってきたのは、カエルのオグ。となりの水そうの中でじーっとすわってるけど、なにを考えてるのか、よくわからない。なかよくなれるのかなぁ?対象、小学校中学年から。
著者等紹介
バーニー,ベティ・G.[バーニー,ベティG.] [Birney,Betty G.]
アメリカのミズーリ州生まれ。ウェブスター大学を卒業。ディズニー・スタジオで脚本家として多くのテレビ番組を手がけたのち、児童書作家として50冊以上の作品を出版している。“ぼくは学校ハムスター”シリーズ(全12巻)はアメリカでベストセラーとなり、低学年向けのシリーズも出版されている
ももろ[モモロ]
イラストレーター・絵本作家。オリジナル雑貨、子ども服のデザインなど、さまざまな分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こゆ
5
小5、一人読み。シリーズ2作目。2024/12/16
フライヤ
0
言葉の通じない相手(カエル)との対峙の仕方が描かれていた。カエルのオグ。他の話題は、転校生タビサ(里子)。いじめっ子のマーティ。ミランダの父の再婚相手の娘アビー。友達同士のケンカ。気を引こうとしてふざけてしまうカーク。アルドの将来の行方。大雪の話(雪で誰も来れなくなっちゃった→暖房が無い→変温動物のオグが危ない!)。話の合間に友情に関する偉人の名言があり、最後には友だちと仲良くなるための心得がある。オグが「ビョイーン!」と大きく鳴いてとび跳ねることが、1回目と最後では受け取り方が違くて心を学べる本。2026/10/16




