ＴＯＥＩＣ Ｌ＆Ｒ ＴＥＳＴ読解特急〈５〉ダブルパッセージ編

神崎 正哉/ＴＥＸ加藤/ワーリナ，ダニエル【著】〈Ｗａｒｒｉｎｅｒ，Ｄａｎｉｅｌ〉

朝日新聞出版（2018/02発売）

• サイズ B40判／ページ数 256p／高さ 18cm
• 商品コード 9784023316997
• NDC分類 830.79
• Cコード C0082

出版社内容情報

2013/09/06発売「新TOEIC TEST 読解特急 5 ダブルパッセージ編（ 9784023312296 ）」の新形式対応版です。

内容説明

速読×速解、出る問題。新形式対応。

著者等紹介

神崎正哉［カンザキマサヤ］ ［Ｗａｒｒｉｎｅｒ，Ｄａｎｉｅｌ］
１９６７年、神奈川県生まれ。やどかり出版株式会社代表取締役。神田外語大学講師。東京水産大学（現東京海洋大学）海洋環境工学科卒。テンプル大学大学院修士課程修了（英語教授法）。ＴＯＥＩＣ　Ｌ＆Ｒ　Ｔｅｓｔは、２０１４年６月の公開テストから３４回連続９９０点（２０１７年１１月現在）。ＴＯＥＩＣ　Ｓｐｅａｋｉｎｇ　Ｔｅｓｔ　２００点、ＴＯＥＩＣ　Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｔｅｓｔ　２００点、英検１級、国連英検特Ａ級、ケンブリッジ英検ＣＰＥなど、英語の資格を多数保持

ＴＥＸ加藤［テックス・カトウ］
１９６７年大阪府生まれ。神戸市外国語大学外国語学部英米学科卒。一般企業での約２０年の勤務を経て、２０１０年、ＴＯＥＩＣ　ＴＥＳＴ講師に転身。現在、専門学校、神田外語学院で専任講師を務める。２００８年６月以降、約１００回、ＴＯＥＩＣ　ＴＥＳＴを継続受験し、最新の傾向を授業や著書に反映している。２０１６年５月の新形式移行後も、１５回連続で９９０点を取得（２０１８年１月時点）。英検１級

ワーリナ，ダニエル［ワーリナ，ダニエル］
１９７４年、カナダ、ナイアガラフォールズ生まれ。ブロック大学英文学科卒。１９９８年来日。北海道大学、都内の英語学校でＴＯＥＩＣ　Ｌ＆Ｒ　Ｔｅｓｔ対策、英会話を教えるとともに、講師トレーニング及び教材開発に携わる。現在、翻訳会社に勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[九夢]

2周目。設問ファーストで解く。 92/100で平均解答時間が5:14。 前回よりも回答時間が増えた問題が20セット中6セット。その内、本文ファーストから設問ファーストに変わったものが4セット。その4セットの中で前回よりも成績が悪くなったものが3セット。つまり問題によっては本文ファーストの方が適しているものがあるみたいだ。設問ファーストが適していものが16セット。本文ファーストが適しているものは4セット。

2022/07/22

[九夢]

正答数84/100 1セット平均解答時間6:05(理想は6:00) DP問題が苦手なので、取り組んだ。 「設問ファースト」「本文ファースト」どちらの解き方が良いのか悩んでいたが今回、平均時間と正答率が出せた。本文ファースト6:18で76%。設問ファースト5:49で93%。サンプル数は少ないが、設問ファーストでやっていこうかな。正解したものだけでの平均時間は5:49、ミスした問題は6:16。難しい問題は時間がかかるし、ミスする傾向にあるようだ。

2022/07/19