出版社内容情報
「理解」から「分析」、そして「活用」。シリーズ累計50万部突破へ。「財務3表3部作」がついに完成!!--決算書は「企業経営の成績書」といわれるが、実は過去を振り返るだけでなく、ビジネスの構造や将来を考える材料としても使える。経営者の意思をつかむ、事業再生を考える、予算をコントロールする……。ビジネスのあらゆる場面で財務3表は活用できる。 ビジネスマン必読!
内容説明
決算書は「企業経営の成績書」といわれるが、実は過去を振り返るだけでなく、ビジネスの構造や将来を考える材料としても使える。累計50万部突破の「財務3表シリーズ」第3弾。「理解」から「分析」、そして「実践活用」へ。あなたの会社の事業で即、使える。全ビジネスマン必読。
目次
第1章 会計を通して、ビジネス全体を俯瞰しコントロールする(会計でビジネスの何が見え、何ができるか;経営の効率と経営者の意思が財務諸表に表れる;財務諸表で事業再生案を考える;予算を策定しコントロールする)
第2章 利益と現金の違いを認識する(収支計算書だけでは起業できない;キャッシュフローはごまかせない)
第3章 世の中は「投資」と「リターン」で回っている(投資評価について;M&Aにおける会社の値段の決め方;個人の生活も「投資」と「リターン」)
著者等紹介
國貞克則[クニサダカツノリ]
1961年生まれ。83年東北大学工学部卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント輸出、人事などを経て、2001年に独立。経営コンサルティングを行いながら、会計研修のオリジナル・プログラムを開発した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yutaro13
あつお
あつお
k5b81998
手押し戦車