出版社内容情報
幼い頃の事故で感情を失った監察官・小田垣観月。彼女が統括する、警察の捜査資料保管庫ブルーボックスに、大阪府警から2人の刑事が送られてくる。彼らの不審な行動に疑問を抱く観月だが……。公安J、組対特捜Kたちと織りなす、人気シリーズ第2弾!
内容説明
監察官・小田垣観月が統括するブルー・ボックス。その視察に訪れた大阪府警の刑事は監察官の尾行を捲き、夜毎行方を晦ます。時を同じくして行われた廃工場の摘発で起きた想定外の事件。身内を疑う観月だが、事件の全貌は決して忘れ得ぬ人物との対峙によって明らかになる!
著者等紹介
鈴峯紅也[スズミネコウヤ]
1964年千葉県生まれ。ライター歴20年ののち、2015年12月に『警視庁公安J』で警察小説の作家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ケイ
77
シリーズ二作目。一作目を読んで少し微妙だと思ったのは、女子会(女が豪傑というのがどうにも居心地悪い、その必要あるか?)と甘いものの趣味がわたしと違う(虎屋の羊羹以外、それでそんなに盛り上がれるか?と思ってしまう。そもそも私は粒あん派)が受け入れられなかったからだが、やはりそれを越えての面白さがあった。この2点はイヤなままだが、あの写真の人たちの笑顔が妙にざわざわさせるものがあったので、こう繋がるか!と楽しくなる。このシリーズははまりそう。2025/07/24
み
29
さくさくと♪Qのシリーズは、女史会が魅力的です。JとKのシリーズと話が絡み合ってて、ちと混乱…。全てが完結してから手を出すべきだったかも(>_<)2019/09/18
Syo
19
桜人を読んだ なかなか良かった2023/09/14
ぴかりん
15
Audibleにて。シリーズ二作目。前作より話の進行がゆっくりで、Audibleで聴いていても間延びした感じ。面白いんだけどね。次回作に期待しとこ。2024/11/02
RIKO
8
Qシリーズ ブルーボックスに君臨するクイーンが様になってきた。大阪からの研修、ブルーボックスであぶり出した監察対象、他のシリーズの登場人物がわんさか出てきて賑やか。 竜神会がもっと絡むのかと思ったが、今後の布石だろうか。国光もお兄さんも油断ならない。 クイーンの過去の描写にノスタルジーを感じる。クイーンの感情に少し変化が出てきて、今後が楽しみ。 Qシリーズを読むと甘いものが食べたくなる2019/08/21
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