出版社内容情報
人類未踏の地が極点を残すのみとなった20世紀初頭。南極点到達に向け、ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊が出発した。敗れた側が全員遭難死するという悲劇的結末を迎えた歴史的レースが「なぜそうなったか」詳細に追う。
内容説明
1910年、2艘の船が南極に向けて出発した。ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊。一方は大成功して帰還したのに対し、他方は敗れた上に帰途に全員遭難死する。なぜそうなったのか?「勝った側」と「敗れた側」を同時並行的に叙述し、検証する。
目次
宿命の対決
極地とは
二人の生いたち
南極大陸へ
前哨戦
「その前夜」の越冬
南極点への旅立ち
山岳地帯を越えて
アムンセンの勝利
スコットの敗北
アムンセン隊の大団円
スコット隊の悲劇
二度目の春
アムンセンの遭難
著者等紹介
本多勝一[ホンダカツイチ]
1931年、信州・伊那谷生まれ。『朝日新聞』編集委員を経て『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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