出版社内容情報
第2次世界大戦をはさんで,子ども時代を田舎で過ごした宇宙物理学者が,本や科学との出会い,湯川秀樹に憧れて入った大学での勉強,宇宙物理研究の醍醐味を痛快に語る.ホーキングや数々のノーベル賞受賞者との交流も紹介.
内容説明
「兵隊にいって死ぬのだ」。将来の宇宙物理学者が物心ついたころは、第二次世界大戦真っ最中。敗戦後、本や科学と出会い、湯川秀樹に憧れて大学に入学。その後の生活や勉強法、研究を切りひらく醍醐味、ホーキングや多くのノーベル賞科学者との交流、失敗までも痛快に語る。二〇世紀宇宙物理の進展も見える。
目次
第1章 故郷の思い出
第2章 大学生生活
第3章 原子核と宇宙
第4章 ブラックホールと一般相対論
第5章 統一理論とビッグバン宇宙
第6章 宇宙線を追って
第7章 世界の仲間と
第8章 物理学を学び、研究するなかで考えてきたこと
著者等紹介
佐藤文隆[サトウフミタカ]
1938年山形県生まれ。1960年京都大学理学部卒業。同大学大学院、助手、助教授、教授をへて現在、甲南大学教授、京都大学名誉教授
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