岩波文庫<br> 金瓶梅 〈5〉

岩波文庫
金瓶梅 〈5〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003201459
  • NDC分類 923.5
  • Cコード C0197

出版社内容情報

中国四大奇書のひとつとして知られる「金瓶梅」は,明の万暦中期(16世紀末)に書かれた全100回の長篇小説.物語の舞台は山東.時代は徽宗治下の15年間.西門慶という好色一代男を中心にして,世態人情,市民生活の万端をいきいきと写し出したところに,この作品のおもしろさがある.毎巻10回ずつを収める.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

屋根裏部屋のふくろう🦉

4
この巻はあまり動きらしい動きがなかった。西門慶たちが訴えられたが、上級職たちの計らいで切り抜けた。このやうに権力でねじ伏せるというあたり、今の上級国民と重なるのは小生だけでせうか?興味深いのは西門慶がある異形の貧僧と出会い、今で言うバイアグラのやうな精力絶倫剤を入手する場面。貧僧の説明がおもろい。「一戦して精神爽やか、再戦して気血は剛し、(中略)夜を徹して硬きこと槍の如し。(中略)一夜にして十女と歇むもその精永えにそこなわれず。」ときた。「えっ!わしにもゆずってくれぇぇ!」と心の中で叫んでしまった。2021/08/11

りんご

3
今回も飲めや歌えの宴会続きの日々。しかし西門慶は汚職が訴えられ危機にと思いきや、、、2025/02/18

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