遊牧の人類史―構造とその起源

個数:

遊牧の人類史―構造とその起源

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年08月08日 19時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 286p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000254311
  • NDC分類 389
  • Cコード C0022

出版社内容情報

人類は定住する以前から移動しながら生きてきた。その長い営みの中から遊牧という文化は生まれてきた。にもかかわらず、人類の歴史において遊牧文化はどこか傍流として位置付けられてきた。遊牧民の生活様式そのものを凝視する著者の研究は、遊牧の起源と、その生態の隠れた体系性を明らかにし、人類史的な意味を考察する。

内容説明

遊牧民と共に暮らし生きる。だからこそ見えてきた遊牧文化の歴史と現代、未来。世界的にも例のないフィールドワークと考察の集大成。

目次

第1章 遊牧研究への道(遊牧とは;遊牧という言葉 ほか)
第2章 現生人類史のなかで(狩猟採集の時代;現生人類の誕生 ほか)
第3章 遊牧の骨格(放牧の風景;夜間放牧の背景 ほか)
第4章 遊牧の起源(放牧の原風景;野生動物群との共生 ほか)
第5章 遊牧の展開(遊牧の核心;遊牧の資源活用 ほか)

著者等紹介

松原正毅[マツバラマサタケ]
1942年広島市生まれ、松山市育ち。国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。専攻は遊牧社会論、社会人類学。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。国立民族学博物館教授、同館地域研究企画交流センター長、坂の上の雲ミュージアム館長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さとうしん

11
著者の研究の総決算的な書。『遊牧の世界』と内容的に重なる部分が多い。牧畜、農耕より遊牧が先行する、乗馬の技術の起源は子供の遊びからといった議論が刺激的。2021/08/30

y

1
遊牧の起源については考古学的な資料や文献資料がないので明確にすることは難しいけれど、著者がフィールドワークで得た論はきっとそうなのだろうなと感じました。 西アジア史に登場する少数民族を遊牧という軸で捉えると、歴史が今までと違う見え方がして、面白かったです。 内容には関係ないですが、多くの方が漢字で記載するものが、平仮名表記になっているのが、個人的には好きです。2021/12/22

Go Extreme

1
遊牧研究への道:遊牧とは 遊牧という言葉 現生人類史のなかで:狩猟採集の時代 現生人類の誕生 遊牧の骨格:放牧の風景 夜間放牧の背景 遊牧の起源:放牧の原風景 野生動物群との共生 遊牧の展開:遊牧の核心 遊牧の資源活用2021/10/01

やご

0
「遊牧の世界」の著者が、遊牧という生活様式の人類史における位置づけを考察したもので、著者の研究の集成でもあるのでしょうか。 (続く)→ https://gok.0j0.jp/nissi/1208.htm2021/11/17

mak_1410

0
牧畜と遊牧は似て非なるもの!遊牧民と家畜たちにのあいだにあるという「穏やかな親和性」は、自分もモンゴルで感じたものだった。 しかしサラッと書いてるけど、20世紀初頭に世界的に遊牧民が迫害されていた話は衝撃だった。そんなことあったんか2021/08/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18359211

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。